おおい町議会 2014-09-11 09月11日-02号
このため、本計画策定後は、交流人口活性の環、定住人口活性の環、活動人口活性の環の各プロジェクトを住民と行政との協働のもと全庁を挙げて着実に取り組めるよう、本プロジェクト推進のための体制を整えられたいとの提言がございます。 なぜ今回私が質問するかに至る根本はそこの部分にあるんです。
このため、本計画策定後は、交流人口活性の環、定住人口活性の環、活動人口活性の環の各プロジェクトを住民と行政との協働のもと全庁を挙げて着実に取り組めるよう、本プロジェクト推進のための体制を整えられたいとの提言がございます。 なぜ今回私が質問するかに至る根本はそこの部分にあるんです。
施政方針においても申し上げましたが、町では、活気にあふれた元気のあるまちづくりを目指し、交流人口活性化の環の駆動のため、うみんぴあ大飯をはじめ観光資源等の整備充実に努め、今後の定住人口の活性や最終段階である活動人口活性に向けた取り組みにつなげてきたところであります。
本計画では、元気づくりの基本的な仕組みとして、御承知のとおりまちづくりのテーマを交流の促進、定住の促進、活動の促進とし、まず交流人口活性の環を回転させ、その駆動力を定住人口活性の環、そして活動人口活性の環へと伝達していき、この3つのおおい町発展の環を持続的に回転させていくことで、活気にあふれた元気のあるまちづくりを目指しております。
新年度の施政方針、施策方針においてまちづくりのテーマを交流人口の促進、定住の促進、活動の促進とし、まず交流人口活性の環を回転させ、その駆動力を定住人口活性の環、そして活動人口活性の環へと伝え、伝達していき、この3つのおおい町発展の環を持続的に回転させていくことを目指しており、平成24年度は居住の場の確保と雇用の場の確保、また同時に町民が安心して暮らしやすい生活環境を整えることが大変重要でございまして
さて、平成20年度を計画初年度とします第1次おおい町総合計画は、来年度で5年目となり、計画期間の中盤に入ってまいりますが、住む人に豊かさを、訪れる人に感動を、おおい町ふるさと創生物語を町の将来の姿としたこの総合計画は、元気づくりの基本的な仕組みとして御承知のとおり、まちづくりのテーマを交流の促進、定住の促進、活動の促進とし、まず交流人口活性の環を回転させ、その駆動力を定住人口活性の環、そして活動人口活性
平成20年度を計画初年度します第1次おおい町総合計画は平成23年度で4年目を迎えることとなり、計画期間の中盤に入ってまいりますが、住む人に豊かさを、訪れる人に感動を、おおい町ふるさと創生物語を町の将来の姿としたこの総合計画は、元気づくりの基本的な仕組みとして、まちづくりのテーマを交流の促進、定住の促進、活動の促進とし、まず交流人口活性の環を回転させ、その駆動力を定住人口活性の環、そして活動人口活性の
第1次おおい町総合計画での基本計画として示されております交流人口活性の環、定住人口活性の環、活動人口活性の環、すなわち3つの環をまちづくりの柱として示されております。それぞれの環は具体的にどのような事業を展開されるのか。また、その事業によって3つの人口活性の環をどのようにリンクされていくのか、お伺いをいたします。
4点目は、若者が定住する町、つまり定住人口活性の環、活動人口活性の環の発生を大いに期待するところですが、町としてその原動力となるにぎわいある町に変える方策は何でしょうか。 3施設が整ったことにより、おのおのの施設の持つ力が相乗効果を発揮し、多くの方々の利用を願うところですが、町は何をすることにより、これらの歯車がうまく回ると思われますか。具体的に何をどう対応していかれるのでしょうか。
この複合型交流施設のオープンをもちまして、うみんぴあ大飯の中核となる施設がすべて完成することとなりますが、今後は、各施設が連携して運営することにより相乗効果を発揮し、「交流人口活性の環」を回し続けることにより、うみんぴあ大飯のさらなるポテンシャルを引き出し、「定住人口活性の環」と「活動人口活性の環」にかみ合うギアの歯型を形成していくことが大変重要な課題となってまいります。
平成20年度では、主な事業といたしまして交流人口、活性の輪に関しましては、うみんぴあ大飯事業、グリーンツーリズム推進事業など、また定住人口活性の輪に関しましては、子育て支援医療費助成事業、高速通信網構築事業など活動人口活性の輪に関しましては、高齢者介護予防、地域支え合い事業、スーパー大火勢や名田庄星のフィエスタの開催事業などをはじめとする各種事業を予算に反映しておりますので、御理解のほどよろしくお願